八幡東区ウルトラ25時間駅伝
10月31日の夜中から11月1日の昼にかけて25時間耐久駅伝が東田の緑地の周りの道路を利用して開催されています。
チームごとにエントリーをおおない、1週ごとに選手は「輪ゴム」を受け取り、その輪ゴムの本数で周回の回数を競う。
1周約800メートルの距離を皆さん黙々と、あるチームは仮装して、またある選手はウケを狙いながら走っていました。
チームの皆さんはそれぞれテントを準備し、焼肉や焼きそばなどの料理をし、食事の補給をしながら交代で25時間を走りきるという感じです。
地域の多くの企業や団体の方々が参加されていました。